GUMMI'S HISTORY 6

　　　　　　　　　　　　　　　↑　右手でつかまりながら...


　　　　　　　　　　　　　　　↑　こんなに小さかった...


　　　　　　　　　　　　　　　↑　ｽﾘﾗｰ!?
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏｲｹﾙの夢でも...


　　　　　　　　　　　　　　　↑　窒息寸前!?


　　　　　　　　　　　　　　　↑　!?


　　　　　　　　　　　　　　　↑　足!?


　　　　　　　　　　　　　　　↑　2人とも寝起き
　　　　　　　　　　　　　　　　　いつもこんな感じ


　寝る子は育つ。

　1日のほとんどを寝て過ごす、ｸﾞﾐも例外ではないのだろう。

　寝ているｸﾞﾐの姿は、とても微笑ましい。

　そして、様々な寝相は、見ていて飽きることはない。

　日中は自分のﾍﾞｯﾄﾞで寝ているｸﾞﾐだが、夜は一緒の布団で寝ている。

　一緒に寝なかったのは、初めて家に来た日の夜と、外泊した日だけだ。

　外泊中は、妻と二人で...留守番してくれてました。


　一緒に寝るまでのいつもの様子...


　照明を消して寝室に行く俺。

　暗くなって、ｸﾞﾐのﾃﾝｼｮﾝが上がる。

　素足への攻撃を始めるｸﾞﾐ!

　たまらず布団に逃げる俺!?

　ｸﾞﾐのﾃﾝｼｮﾝはさらに上がる。

　顔面への攻撃に切り替えるｸﾞﾐ!!

　俺は布団の中で、ひたすら耐える!

　遊んでくれないとﾃﾝｼｮﾝが下がるｸﾞﾐ。

　ｸﾞﾙｰﾐﾝｸﾞで気を紛らわしたりするｸﾞﾐ。

　落ち着くｸﾞﾐ。

　布団の中に入ってきたり、布団の上に来るｸﾞﾐ。

　俺かｸﾞﾐのどちらかが先に寝る。


　こんな感じです。


　就寝中、ｸﾞﾐは何度も布団から出入りしている。

　多分!?俺の寝相が悪いから...。

　目を覚まして、退避したりして。

　ｸﾞﾐは俺の寝相を、微笑ましくは思わないだろう...。

　何回も起こしてｺﾞﾒﾝ! ｸﾞﾐ。

　でも寝る時は一緒の布団がいいなぁ。