2010年2月27日土曜日

today's shot


               ↑ 見えてない部分はすでに破壊されてます

 先日買ったオモチャとのshot。

 投げると一目散に走って行き、しばらくじゃれた後、銜えながら足元に持って来ます。

 “じゃれ猫 砂漠の おどり虫”

 気に入ったみたいです。

2010年2月26日金曜日

GUMMI'S HISTORY 4


               ↑ ニャンとも清潔トイレ ブラウン・ドームタイプ


               ↑ マットやチップは針葉樹パワー

 グミの最後の粗相は2010年の元旦だ。

 おかげで、俺の2010年の最初の仕事は粗相の始末だった...。

 しかし、それ以降はトイレには、まったく手を焼かない。

 グミが初めて家に来た日は、用意したトイレにちゃんとした。

 これはもしかして粗相はしないかな?と思ったが、あまかった。

 数えられるほどだが、同じ布団の上に何回かした。

 ちなみに“大”は1回とのこと。

 貴重なその1回は、俺の留守中に、妻が片付けてくれました。

 グミのトイレのペースは“大”は1日1回くらい、“小”は1日4~5回くらいだ。

 “大”か“小”かは音で分かる。

 あちこち走りまくってからトイレに駆け込み、がむしゃらに掘ってる時は“大”。

 さりげなくトイレに入って、静かに掘ってる時は“小”だ。

 気が散ると途中でも出て来てしまうので、最中には静かにしてます。

 用が済んで出て来たら、一応拭いてあげてます。

 “大”の後は、色・形・硬さなどを厳重にチェック。

 与えているドライフードの製品情報では“黒めでコロッと小さめ健康ウンチ”が出るとのこと。

 確かに近いかも。

 過去のチェックでは...

 猫回虫の駆除薬を処方していたこともあり、回虫を確認したことがある。

 その後3回くらい確認したが、現在は完全駆除されたようだ。

 わずかだが、血が混ざっていた時もあった。

 病院での診断によると、尋常でない数の菌がいて、悪さしているとのこと。

 飲み薬の処方により、その後は菌の数も減り、流血もない。

 珍しいモノでは、グミがイタズラして飲み込んだ、アルミが出てきたことも。

 “黒めでキラッと小さめ健康ウンチ”になっていた。

 言葉を発せないグミにとってトイレは、健康のバロメーター。

 今後もしっかり、チェックしていきます。

2010年2月25日木曜日

sunny


               ↑ 寝てます


               ↑ まだ寝てます

 今日は気温がグングン上がり、現在までの最高気温は14.2℃。

 濡れたドライはもう乾きました。 

 グミは日向ぼっこしながら、昼寝と決めこんでます。

 明日も暖かくなるそうだ。

2010年2月24日水曜日

cellphone

↑ かくれんぼ

携帯からの投稿。

これは便利だ。

vaccine


               ↑ 2枚目の証明証


               ↑ made in japan


               ↑ 病院へ行く車内にて

 グミの2回目のワクチン接種に行ってきました。

 ついでにダニ等の駆虫薬も処方するために、朝はシャワーも浴びせました。
 
 これから注射されるとも知らずに、車内では甘えながら、眠そうにしてました。

 無事ワクチン接種も終わり、体重も2250gと順調。

 性別はいまだに判別できず、男の子の確率は高いままの帰宅。

 注射を我慢した御褒美に、帰りは新しいオモチャを買ってあげました。

 その名も“じゃれ猫 砂漠の おどり虫”。

 面白そうなネーミングに、俺が食いついてしまったような...。

 しかし、ワクチン接種をした今日は、安静とのことで明日までお預けです。

2010年2月23日火曜日

stand up



 大きくなったなぁと思わせるshot。

 もうすぐ台所に手が届きそう。

 エプロンをしたら、“猫村さん”だな。

scream


               ↑ 『Wooo~!』

 先日、妻が撮影した面白いshotです。

 グミよ...何をそんなに叫んでいる!?

2010年2月21日日曜日

GUMMI'S HISTORY 3


               ↑ 御飯は白い皿


               ↑ 水はピンクの皿


               ↑ AAFCO認定
 
グミは年齢不詳だったため、食事には何を与えて良いか分からなかった。

その為、いろいろ準備して、試してみることに。  

家に来た初日、まずは自力で飲めるかだ。  

猫用ミルクを与えてみた。  

見事、自力で飲んだ。  

しかし、用意した猫用の哺乳瓶は不要となってしまった。  

次は、食べれるかだ。  

離乳食を与えてみる。  

見事、これも自力で食べた。  

次の日、1歳までのドライフードに挑戦。  

とりあえず、ぬるま湯で柔らかくしてから与えてみた。  

普通に食べた。  

調子に乗って、硬いまま与えてみた。  

カリカリおいしそうな音をたてて、食べていた。  

どうやら何でも食べれるようだ。  

グミの御飯は6時・12時・18時・24時の1日4回だ。  

6時・18時は、買い込んだ離乳食を無くすために離乳食を。  

病院から、粉薬を処方されていたので、離乳食は混ぜ易くて、良かったかな。  

18時・24時はドライフードを与えることに。  

食事は毎回チョイ残しする。  

数日が経ち、離乳食は無くなった。  

しかし処方はまだ続いていた。  

ということでレンジで温めた猫用ミルクに粉薬を溶かし、それにドライフードを入れた。  

しばらくこれを続けたが、買い込んだ猫用ミルクも無くなった。  

ということで、今度はお湯に粉薬を溶かし、それにドライフードを入れてみた。  

いつも通り食べてくれる。  

粉薬はこれで大丈夫だ。  

しばらく続いた、病院からの処方も終わり、普通の食事になった。  

ドライフードの袋の側面に記載されている、給与量を確認しながら、食事を与えている。  

なので多い訳ではないと思うが、毎回残す。  

どうやら食べている姿を見ていてあげないと、食べるのを止めてしまうようだ。  

なので食事中は、なるべく近くにいてあげる。  

近くにいないと、鳴きながら探して、食べなくなる。  

しかし、近くにいてもまだ残す。  

そうなったら、今度は手の平にドライフードを載せてあげる。  

再び食べ始める。  

とにかく甘えん坊なのだ。  

面倒はかかるが、食べている姿を見ているのは微笑ましい。  

ちゃんと食べて、健康に育って欲しいと思う。

       ↓ カリカリ音 聴けます
 

2010年2月19日金曜日

gummi tower





               ↑ 嬉しさのあまり目を輝かせてます


 以前から考えていた、“グミタワー”を造ってみた。

 市販のキャットタワーの購入も考えたが、オリジナルにこだわってみた。

 とは言うものの、ただ組み立てるだけです...。

 グミよ...これで勘弁してください。

 Luminousは何かと便利で家中にゴロゴロあります。

2010年2月18日木曜日

big america


               ↑ ジャストサイズのケチャップ


               ↑ HAWAIIAN BURGER


 “ボリュームも、おいしさのひとつです。”

 だそうです。

 賛成です。

 通常の2.5倍で約113g(1/4ポンド)。

 文句のない食べ応え。
 
 青森では第2弾の HAWAIIAN BURGER が発売中。

 俺がよく行くのは SMALL AMERICA の三沢店。

 ドルで支払いをしている、外人さん達をよく見かけます。

 三沢店にはケチャップがあります。

 素敵なサービスだと思います。

 i'm lovin'it

2010年2月17日水曜日

GUMMI'S HISTORY 2


               ↑ 今はなきソファーの上で


               ↑ 歯はしっかりしてます

 
               ↑ 2009.12.23 in my car


 グミを譲り受けたとき、グミには目ヤニ・鼻水・クシャミの症状があった。

 目ヤニで目は開けずらそうだし、鼻水は常に出ているし、寝ててもクシャミをしていた。

 家に来てから2日後に、動物病院へ連れて行き、可能な検査をしてもらうことにした。

 
 受付を済まし待合室で待っていると、名前が呼ばれる。

 グミを抱きながら診察室へ入る。

 まずは体重測定。

 診察台の上に乗せるだけで自動測定される。

 900g!

 軽い!

 次に診察。

 まずはaboutな誕生日の設定をするということで、歯などを診てもらう。

 先生♀の診断によると、推定生後2ヵ月とのこと。

 逆算をしてaboutな誕生日を10月20日に決定。

 義弟と同じ誕生日にしてしまった...。

 オスかメスかの断定をするには、生後6ヵ月の期間を要するらしい。

 先生♀の判断では、いまのところ70%オスとのこと。

 メスとして譲ってもらったのだが、この瞬間からオスとして接することに。

 なんか微妙。

 診察の結果、ヘルペスが原因の猫風邪とのこと。

 どうやら母乳感染が怪しいらしい。

 次に糞検査。

 糞を持参しなかったので、その場で糞を採取して、顕微鏡検査。

 ネコ回虫の卵と、カンピロバクターなる菌を大量に発見。

 元気に動き回る菌の姿が憎たらしい。

 次にレントゲン検査。

 しばらく別室に連れて行かれた後に見せられたのは、動画だった。

 特に異常なしとのことだが...

 グミや誰か分からない人の骨だけが動いて観えるのは異様だった。

 次に耳の中にカメラを入れて耳ダニの検査。

 多少汚れているが耳ダニはいないとのこと。

 念のため、駆除液らしき液体を耳の中に垂らされ駆除を開始!?した模様。

 出来る検査は全てしてもらい、多少高額な会計を済まし、帰路へ着いた。

 その後しばらく投薬や点眼薬を続けた。

 ヘルペスの症状は治まり、回虫は駆除された。

 今、グミは健康だ。

winter




 長い冬が終わったら、“ココ”でこんな天気の下でサーフしたい。

GUMMI'S HISTORY 1


               ↑ こんな状態でした


               ↑ 初めてのベッド

 
 グミに初めて逢ったのは、雪と低温の続いた、2009年12月21日。

 野辺地町に在住の、妻の知り合いから、ホタテ小屋で保護した子猫を譲ってもらった。

 グミはガタつく路面に揺られながらも、妻におとなしく抱かれたまま、家路に着いた。
 
 早速、猫用ミルクと離乳食を与えてみると、自力で飲み、食べた。

 トイレは初回から、用意したトイレにちゃんとした。

 偉いゾ!グミ。

 野良だったグミは、生臭い臭いがしたので、シャワーを浴びせることに。

 水は嫌いらしく、暴れたが、なんとかシャワーを終えることができた。

 水に濡れたグミの姿は、痩せっぽっちで何とも頼りなかったが、可愛いらしかった。

 シャワーの後のグミは...

 疲れてしまったのか!?グミ専用ベッドで横になり、眠たそうにしていた。

 その後のグミは、一緒に寝ることもなく、そのまま眠りについて初日は終わった。

2010年2月16日火曜日

start

 Hello! What's up ?

 どうも、猫好き・海好きの僕です。

 自己紹介の画像は、愛猫のグミ(GUMMI)です。