↑ こんな状態でした
↑ 初めてのベッド
グミに初めて逢ったのは、雪と低温の続いた、2009年12月21日。
野辺地町に在住の、妻の知り合いから、ホタテ小屋で保護した子猫を譲ってもらった。
グミはガタつく路面に揺られながらも、妻におとなしく抱かれたまま、家路に着いた。
早速、猫用ミルクと離乳食を与えてみると、自力で飲み、食べた。
トイレは初回から、用意したトイレにちゃんとした。
偉いゾ!グミ。
野良だったグミは、生臭い臭いがしたので、シャワーを浴びせることに。
水は嫌いらしく、暴れたが、なんとかシャワーを終えることができた。
水に濡れたグミの姿は、痩せっぽっちで何とも頼りなかったが、可愛いらしかった。
シャワーの後のグミは...
疲れてしまったのか!?グミ専用ベッドで横になり、眠たそうにしていた。
その後のグミは、一緒に寝ることもなく、そのまま眠りについて初日は終わった。
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