2010年2月26日金曜日
GUMMI'S HISTORY 4
↑ ニャンとも清潔トイレ ブラウン・ドームタイプ
↑ マットやチップは針葉樹パワー
グミの最後の粗相は2010年の元旦だ。
おかげで、俺の2010年の最初の仕事は粗相の始末だった...。
しかし、それ以降はトイレには、まったく手を焼かない。
グミが初めて家に来た日は、用意したトイレにちゃんとした。
これはもしかして粗相はしないかな?と思ったが、あまかった。
数えられるほどだが、同じ布団の上に何回かした。
ちなみに“大”は1回とのこと。
貴重なその1回は、俺の留守中に、妻が片付けてくれました。
グミのトイレのペースは“大”は1日1回くらい、“小”は1日4~5回くらいだ。
“大”か“小”かは音で分かる。
あちこち走りまくってからトイレに駆け込み、がむしゃらに掘ってる時は“大”。
さりげなくトイレに入って、静かに掘ってる時は“小”だ。
気が散ると途中でも出て来てしまうので、最中には静かにしてます。
用が済んで出て来たら、一応拭いてあげてます。
“大”の後は、色・形・硬さなどを厳重にチェック。
与えているドライフードの製品情報では“黒めでコロッと小さめ健康ウンチ”が出るとのこと。
確かに近いかも。
過去のチェックでは...
猫回虫の駆除薬を処方していたこともあり、回虫を確認したことがある。
その後3回くらい確認したが、現在は完全駆除されたようだ。
わずかだが、血が混ざっていた時もあった。
病院での診断によると、尋常でない数の菌がいて、悪さしているとのこと。
飲み薬の処方により、その後は菌の数も減り、流血もない。
珍しいモノでは、グミがイタズラして飲み込んだ、アルミが出てきたことも。
“黒めでキラッと小さめ健康ウンチ”になっていた。
言葉を発せないグミにとってトイレは、健康のバロメーター。
今後もしっかり、チェックしていきます。
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